2008年 04月 29日
WH9850SLで熊、渋川、大島ダムへ |
29日は昭和の日です 天気は良好です
日焼け止めを顔、首、腕に塗りました
Vaamを飲んで、ルイガノの半袖ジャージ
下はwizardの冬用フリースタイツです
サングラスと指切りグローブです
すっかり、夏モードに近づいてきた
かみさんはJRで蒲原にサクラエビ漁を見にいった
9時10分に出撃です
最初は新ホィールなので慎重に走る
まずは、今月に走った熊へ向かう
乗り始めても、違いが分からない
もっと軽く漕がなくても走るかと思ったが
そんな訳はなく、漕がないと進まない
森林公園から両島までの下りだ
ここで下りは早いことに気づく
ホィールが回り出したのかな・・・
チューブレスタイヤなので柔らかい印象だ
両島から熊の登りに入る
漕がないと進まない
身体が温まり、自転車も調子が出始めたようです
苦しさは変わらないが、いつもより速度が2kmほど早い
27km/hほどが出る
坂道もリアのギアをローにしなくてもいい
長沢の登りも、フロントをミドルのままで登った
結局、熊の手前の登りもミドルのままだった
ここでサイコンを押してしまった
1時間24分で平均速度20.3km/hだった
登りで20km/h越えだ
ジジイのヘタレにしては頑張ったな~~
10時34分に熊の道の駅に着く
バイクが一杯だった 自転車はスペシャライズドが2台だけです
11時前だが、混む前に早めに蕎麦を食べることにした
子供が自転車か、サングラスのジジイかに興味を持った
何度も見に来ました おかあさんが止めるのに必死だった
かけ蕎麦は太くて、蕎麦の味がして、とても美味しい
木イチゴソフトを今日は食べた
これからどうするか?
まだ、時間もある 天気もよい
11時過ぎに出発する 渋川に抜けよう
六郎沢から渋川への道に入る
ここでも、意外と軽く登れる
10%ほど気持ちが前に進む
以前なら心が折れてしまったのだ
峠まで登り、下りは気持ち良い
下りはスムースです、笑い
チューブレスタイヤの特徴が分かってきた
柔らかでスムースに転がるのだ
乗り心地がいいのだ
11時45分には渋川の水車に着く
ここでどうするか悩んだ
これまでなら帰ったでしょう
家に着けば65kmほどになる 楽しかっただろう
でも、新ホィールとチューブレスタイヤは
前に進ませるのだ
新城まで行こうと思った
山道も休日で車も少し走っていた
長い登りも、前に向かって進めた
ここではインナー・ローでリアの27枚も
何度も使いました 走りきることだけ考えた
12時17分には県境の峠に着いた
今日は天気も良い 気分もよい
東栄町を目指して行けるところまで行こう
下り百間滝の近くまで行く、通り過ぎる
登りになる さすがに足に疲労が来た
2回ほど引き返す気持ちになった
登り切ると丁度、大島ダムへの下りがあった
船明、秋葉、佐久間とダム巡りもした
今日は大島ダムを目的地にしよう
下ると、ダム湖が見えてきた
さらにダムを目指す
12時45分にダムに着く
さすがに疲れていた
13時に帰ることにした
ダムからの登りは長く感じた
足に乳酸がたまり、痛みを感じ回らない
途中で3分ほどの小休止を挟む
登り切るが、次の県境の登りでは完全に
足に来ていた 手前で止まらずに
自転車を引きました 5分ほど引いてから登る
県境の峠まで来ると殆ど下りです
気持ち良く下る 長いのでブレーキの手が痛くなる
お尻もこすれて痛い
渋川から都田川ダム(いなさ湖)まで行く
14時26分、いつもの定位置から写真を撮る
休日でキャンプやバーベキューの家族連れが多い
しばし休んだあと、いなさ湖の東岸の道を走る
ゆるい登りもあるが走りきった
ここらでは、チューブレスタイヤの
心地よさを本当に実感できた
柔らかく気持ち良いのだ
砕石場は営業しておりトラックがいた
しかし、道路工事は終わり道は拡幅されていた
滝沢へ向かい、都田川の西岸を走る
そして、橋を渡りフルーツパーク駅へ登る
そこで疲労から歩道の段差に躓き転倒寸前になる
ホィールが傷ついたかと思ったが
大丈夫だ 足も倒れるまえにペダルから外れた
ここから最後の四大地への登りになる
三方原大地に登らないといけないのだ
フルーツパークの奥のバイオセンターの横の道は
登りは急だが短いのでお気にいりになっている
15時30分に家に着いた
心底疲れました 蛋白を飲みシャワーを浴びて
スキンズを着て、しばし、寝ました
熊まで30km
熊から渋川-大島ダムー家まで60kmです
登りが4回ほどあったが、90kmを走りました
ホィールのインプレを語れないが
WH500では絶対走れなかった
いや走ろうと思わなかったでしょう
それだけでも、凄いホィールです
逆に今まで、何で苦労して重いホィールで
走っていたんだと思いました
ちなみに体重計でのシナプスの計測です
WH500で9.4kg
WH9850SLで9.0kg
サドルバッグ、ベントバッグを外して8.2kgでした
おかしいな 最初2006年7月17日の測定で
シナプス8.3kgだったけど・・・
軽量化されていませんね
計算では7.9kgになっているはずだ
サイコン、スパイミラー、ライト取り付けバンド
余計な物がついているためか?
日焼け止めを顔、首、腕に塗りました
Vaamを飲んで、ルイガノの半袖ジャージ
下はwizardの冬用フリースタイツです
サングラスと指切りグローブです
すっかり、夏モードに近づいてきた
かみさんはJRで蒲原にサクラエビ漁を見にいった
9時10分に出撃です
最初は新ホィールなので慎重に走る
まずは、今月に走った熊へ向かう
乗り始めても、違いが分からない
もっと軽く漕がなくても走るかと思ったが
そんな訳はなく、漕がないと進まない
森林公園から両島までの下りだ
ここで下りは早いことに気づく
ホィールが回り出したのかな・・・
チューブレスタイヤなので柔らかい印象だ
両島から熊の登りに入る
漕がないと進まない
身体が温まり、自転車も調子が出始めたようです
苦しさは変わらないが、いつもより速度が2kmほど早い
27km/hほどが出る
坂道もリアのギアをローにしなくてもいい
長沢の登りも、フロントをミドルのままで登った
結局、熊の手前の登りもミドルのままだった
ここでサイコンを押してしまった
1時間24分で平均速度20.3km/hだった
登りで20km/h越えだ
ジジイのヘタレにしては頑張ったな~~
10時34分に熊の道の駅に着く
バイクが一杯だった 自転車はスペシャライズドが2台だけです
11時前だが、混む前に早めに蕎麦を食べることにした
子供が自転車か、サングラスのジジイかに興味を持った
何度も見に来ました おかあさんが止めるのに必死だった
かけ蕎麦は太くて、蕎麦の味がして、とても美味しい
木イチゴソフトを今日は食べた
これからどうするか?
まだ、時間もある 天気もよい
11時過ぎに出発する 渋川に抜けよう
六郎沢から渋川への道に入る
ここでも、意外と軽く登れる
10%ほど気持ちが前に進む
以前なら心が折れてしまったのだ
峠まで登り、下りは気持ち良い
下りはスムースです、笑い
チューブレスタイヤの特徴が分かってきた
柔らかでスムースに転がるのだ
乗り心地がいいのだ
11時45分には渋川の水車に着く
ここでどうするか悩んだ
これまでなら帰ったでしょう
家に着けば65kmほどになる 楽しかっただろう
でも、新ホィールとチューブレスタイヤは
前に進ませるのだ
新城まで行こうと思った
山道も休日で車も少し走っていた
長い登りも、前に向かって進めた
ここではインナー・ローでリアの27枚も
何度も使いました 走りきることだけ考えた
12時17分には県境の峠に着いた
今日は天気も良い 気分もよい
東栄町を目指して行けるところまで行こう
下り百間滝の近くまで行く、通り過ぎる
登りになる さすがに足に疲労が来た
2回ほど引き返す気持ちになった
登り切ると丁度、大島ダムへの下りがあった
船明、秋葉、佐久間とダム巡りもした
今日は大島ダムを目的地にしよう
下ると、ダム湖が見えてきた
さらにダムを目指す
12時45分にダムに着く
さすがに疲れていた
13時に帰ることにした
ダムからの登りは長く感じた
足に乳酸がたまり、痛みを感じ回らない
途中で3分ほどの小休止を挟む
登り切るが、次の県境の登りでは完全に
足に来ていた 手前で止まらずに
自転車を引きました 5分ほど引いてから登る
県境の峠まで来ると殆ど下りです
気持ち良く下る 長いのでブレーキの手が痛くなる
お尻もこすれて痛い
渋川から都田川ダム(いなさ湖)まで行く
14時26分、いつもの定位置から写真を撮る
休日でキャンプやバーベキューの家族連れが多い
しばし休んだあと、いなさ湖の東岸の道を走る
ゆるい登りもあるが走りきった
ここらでは、チューブレスタイヤの
心地よさを本当に実感できた
柔らかく気持ち良いのだ
砕石場は営業しておりトラックがいた
しかし、道路工事は終わり道は拡幅されていた
滝沢へ向かい、都田川の西岸を走る
そして、橋を渡りフルーツパーク駅へ登る
そこで疲労から歩道の段差に躓き転倒寸前になる
ホィールが傷ついたかと思ったが
大丈夫だ 足も倒れるまえにペダルから外れた
ここから最後の四大地への登りになる
三方原大地に登らないといけないのだ
フルーツパークの奥のバイオセンターの横の道は
登りは急だが短いのでお気にいりになっている
15時30分に家に着いた
心底疲れました 蛋白を飲みシャワーを浴びて
スキンズを着て、しばし、寝ました
熊まで30km
熊から渋川-大島ダムー家まで60kmです
登りが4回ほどあったが、90kmを走りました
ホィールのインプレを語れないが
WH500では絶対走れなかった
いや走ろうと思わなかったでしょう
それだけでも、凄いホィールです
逆に今まで、何で苦労して重いホィールで
走っていたんだと思いました
ちなみに体重計でのシナプスの計測です
WH500で9.4kg
WH9850SLで9.0kg
サドルバッグ、ベントバッグを外して8.2kgでした
おかしいな 最初2006年7月17日の測定で
シナプス8.3kgだったけど・・・
軽量化されていませんね
計算では7.9kgになっているはずだ
サイコン、スパイミラー、ライト取り付けバンド
余計な物がついているためか?
by synapsec3
| 2008-04-29 23:30
| 北遠・熊・春野コース
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