2008年 08月 02日
チューブレスには ユッチンソン! |
7月31日にポッチしたユッチンソンが2日に来ました
早速、やってみるしかない!!
追い詰められています、ヤケクソです
チューブレス・タイヤで頑張るしかないのだ~~~
高級品だけど、アッサリした包装だ
まず、あらかじめ丸くした
少しでも装着しやすくなるかも・・・おまじない です
■まず前輪の井上ゴム・IRCのチューブレスを外す
動画を何回も見ました ビートを落とす
はめ込む、外す側のビートをしっかり落とすのがコツだ
そう理解した かなり自信があった
片側のビートを落とした
一つ落ちると、簡単に落ちた
リムから外してしまう ちょっと苦労して
ユッチンソンのタイヤレバーを1回だけ使った
片側は完全に外れた 写真撮影です
まずまず、好調と思った 10分くらいだ
ここからが地獄だった
反対側は押しても、引いても外れない
1時間以上、タイヤレバーも使った
汗をかき、右手親指の皮は水泡になった
休んでいたカミさんを呼んだ
彼女の力でも外れない 洗剤を流し込んでも駄目だ
タイヤを切ってしまおうかと思った
1時間30分後、二人でタイヤレバーを
2つで押したら奇跡的に外れた、滝汗
夫婦の協力は素晴らしい~~~笑い
1つ外れると、あっけなく外れる
IRCとユッチンソンを並べて見る
素材とリムにはまり込む部分に違いがある 当たり前ですが・・
■リムを見ると、中央がへこんでいる
その周径の差が脱着には重要なのだ
ユッチンソンを装着することに挑戦だ
今回は石鹸液をたっぷり、超たっぷり吹きつけ
指でリムのすべてに行き渡らせた おまじない です
片側をはめ込む バンバンと落ちていく
簡単だった 石鹸効果かな?
反対側もはめ込み出す
バルブ近くが残る はめだした側を奥に押し込む
最初のビートを上げて、代わりに押し込むのだ
すると、簡単にタイヤレバーなしで装着終了だ!!
3分ほどだった
■後輪にはミュシュランPro3だ
外し出すと、ビートは簡単に落ちた
ちょっとタイヤレバーで外す できた
中のチューブを引っ張り出した
反対側もビートを落とす 手だけで完了だ
タイヤレバーをちょっと使うと外れた
これなら前後輪ともミシュランもありえます
前輪で自信を持ったので石鹸水を
たっぷり付けた・・・最初の方はバンバンと落ちて はめた
反対側も はめこみ、最初のビートを浮かせるように
後からのビートを落とし込む
今回は、手だけでは装着できない
タイヤレバーを2回ほど使った
でも、7分で終了だ
空気入れでエアを入れると
バンとビートがリムに はまる音が2回ほどして
簡単に終了だ IRCではエア漏れを2回起こして苦労したが
1発でできた 嬉しい
700kpa=100PSIまで入れた
グレーのラインがある 結構格好良いかも・・・
IRCはゴムや素材が特別だったが
ユッチンソンはクリンチャータイヤと変わらない
クイックレバー、公称290gタイヤなど
コミコミで前輪は1020g、後輪は1420gです
明日は、試走します
これならパンクしても自分でチューブを入れられそうだ
根拠ある自信を持ちました 遠乗りも大丈夫でしょう
いざとなれば、ミシュランPro3 でサイクリングに参加もありだし・・・
早速、やってみるしかない!!
追い詰められています、ヤケクソです
チューブレス・タイヤで頑張るしかないのだ~~~
高級品だけど、アッサリした包装だ
まず、あらかじめ丸くした
少しでも装着しやすくなるかも・・・おまじない です
■まず前輪の井上ゴム・IRCのチューブレスを外す
動画を何回も見ました ビートを落とす
はめ込む、外す側のビートをしっかり落とすのがコツだ
そう理解した かなり自信があった
片側のビートを落とした
一つ落ちると、簡単に落ちた
リムから外してしまう ちょっと苦労して
ユッチンソンのタイヤレバーを1回だけ使った
片側は完全に外れた 写真撮影です
まずまず、好調と思った 10分くらいだ
ここからが地獄だった
反対側は押しても、引いても外れない
1時間以上、タイヤレバーも使った
汗をかき、右手親指の皮は水泡になった
休んでいたカミさんを呼んだ
彼女の力でも外れない 洗剤を流し込んでも駄目だ
タイヤを切ってしまおうかと思った
1時間30分後、二人でタイヤレバーを
2つで押したら奇跡的に外れた、滝汗
夫婦の協力は素晴らしい~~~笑い
1つ外れると、あっけなく外れる
IRCとユッチンソンを並べて見る
素材とリムにはまり込む部分に違いがある 当たり前ですが・・
■リムを見ると、中央がへこんでいる
その周径の差が脱着には重要なのだ
ユッチンソンを装着することに挑戦だ
今回は石鹸液をたっぷり、超たっぷり吹きつけ
指でリムのすべてに行き渡らせた おまじない です
片側をはめ込む バンバンと落ちていく
簡単だった 石鹸効果かな?
反対側もはめ込み出す
バルブ近くが残る はめだした側を奥に押し込む
最初のビートを上げて、代わりに押し込むのだ
すると、簡単にタイヤレバーなしで装着終了だ!!
3分ほどだった
■後輪にはミュシュランPro3だ
外し出すと、ビートは簡単に落ちた
ちょっとタイヤレバーで外す できた
中のチューブを引っ張り出した
反対側もビートを落とす 手だけで完了だ
タイヤレバーをちょっと使うと外れた
これなら前後輪ともミシュランもありえます
前輪で自信を持ったので石鹸水を
たっぷり付けた・・・最初の方はバンバンと落ちて はめた
反対側も はめこみ、最初のビートを浮かせるように
後からのビートを落とし込む
今回は、手だけでは装着できない
タイヤレバーを2回ほど使った
でも、7分で終了だ
空気入れでエアを入れると
バンとビートがリムに はまる音が2回ほどして
簡単に終了だ IRCではエア漏れを2回起こして苦労したが
1発でできた 嬉しい
700kpa=100PSIまで入れた
グレーのラインがある 結構格好良いかも・・・
IRCはゴムや素材が特別だったが
ユッチンソンはクリンチャータイヤと変わらない
クイックレバー、公称290gタイヤなど
コミコミで前輪は1020g、後輪は1420gです
明日は、試走します
これならパンクしても自分でチューブを入れられそうだ
根拠ある自信を持ちました 遠乗りも大丈夫でしょう
いざとなれば、ミシュランPro3 でサイクリングに参加もありだし・・・
by synapsec3
| 2008-08-02 18:17
| 用具・パーツ
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